じぶんかたろぐ-自分語log

2012年~出産子育てスタート。自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。

ジャグアタトゥーとは(日本語wikiは未だない)

ジャグアタトゥーとは

en.wikipedia.org

私も4-5年前にヘナタトゥーよりお手軽て、色も好みで積極的に嗜んでいたフェイクタトゥーです♪一時期はサービスとして提供もしていたのだけど、スピリチュアルな観点からちょっとストップが入って、渋々やめた経緯があります。そしてもう当時のインクも使用期限が過ぎてしまって使い物にならないので、まぁまた気が向いたら再開しようかなぁ~なんて思っているんですが、あれやっちゃうと温泉に行けなくなるデメリットもあるから…悩ましい所です。

 

では、英語版wikiの訳文始めましょう♪

ジャグアタトゥーは、ジャグアとして知られる果実Genipa americanaの抽出物を塗布することによって生じる一時的な皮膚の装飾です。この果実は、南米の多くの地域で何世紀にもわたって体の装飾や薬用として使用されてきました。最近では、インドでメヘンディ、メヘンディ、メヘンディと呼ばれるヘナボディアートに加えるものとして、北米やヨーロッパに紹介されています。(一時的な入れ墨の総称として「ヘナタトゥー」という言葉がよく使われます)。

ジャグアタトゥーの方法は、染料を表面に塗布し、数時間で定着させ、皮膚の上層部(表皮)を染めるものです。そして、この表皮が剥がれ落ち、やがてタトゥーは消えていきます。

タトゥーという言葉は、皮膚の表面に塗る顔料とは対照的に、皮膚の下に永久的に外科的に顔料を挿入することをより一般的に連想させるものです。メヘンディ(ヘナ)とジャグアタトゥーは、どちらも皮膚の表皮を染めるものです。ジャグアの場合は、数日かけて青黒く発色し、濃くなっていきます。

ヘナタトゥーはインド、アフリカ、中東の文化に関連していますが、ジャグアのボディアートはカリブ海周辺の部族アマゾン地域の原住民によって考案されました。

果実

南米北部(ペルー以南)、カリブ海、メキシコ南部原産のジェニパの一種で、熱帯雨林にたくさん生えています。一般にhuitoと呼ばれる。jaguaという別名は、他の種のGenipaを指すこともあります。インカではハワまたはウィトゥクと呼ばれました。西インド諸島のイギリス領では、マーマレードボックスと呼ばれていました。

高さ15mになる中型の木である。葉は対生し、披針形から長楕円形で、長さ20~35cm、幅10~19cm、光沢のある濃緑色で、全縁になります。花は白、黄、赤で、花冠は5裂し、直径5~6cm。果実は皮が厚く、直径5~8cmの食用に適した果実です。

先住民の利用

アマゾンの先住民は、伝統的にジャグアの果汁を体の装飾品に使っています。また、ペルーのマツェ族など一部の部族では、皮下に挿入して体に永久的な印をつけることもあります。さらに、この果実は薬用としても利用されています。ジャグアの実を使用することが知られている民族(現在または過去に)は以下の通りです。

サパラ、シュアール、ツァチラ、エンベラ=ウーナン、ユクナ、クナ、ユキ、ティクナ、ヤグア、アラクンブト、カーアポー、カネロス=キチュア、アマゾンキチュワ、シピーボ=コニーボ。

西洋での使用

「ジャグアタトゥー」とは、ボディアート業界の人々が、ジェニパ・アメリカーナまたはジャグアの果実のジュースまたはエキスを用いて作られる一時的なタトゥーの一種を指す言葉になっています。ジャグアで描かれたデザインは、肌の上で青や黒に見え、本物のタトゥーに似ています(ヘナタトゥーは赤茶色)。様々な要因によりますが、皮膚上の染みは1~2週間続き、皮膚の角質が剥がれるにつれて徐々に薄くなっていきます。ヘナアーティストの中には、ジャグアタトゥーの準備を追加の一時的なタトゥーオプションとして使用する人もいますし、プロのタトゥーアーティストの中には、永久インクを使う前に顧客にタトゥーを「試す」オプションを提供するために使用する人もいます。

一時的なタトゥーキットを販売するいくつかの会社は、ベースとしてジャグアを使用した製品を発表しています。

おすすめ品(私もこちらのメーカー使用)

 

長年愛用している推し歯ブラシ

年に3‐4回頻度で歯科検診に行って、チェックしてクリーニングとかしているんだけど…今回、改めてこの歯ブラシいいんだなぁ~って感じたので、この歯ブラシが好き過ぎて勝手にショップページの販促画像にアフレコ載せてCM作ってみた!

 

長年のリピーター客である私による宣伝広告だけど…迷惑かな?💦

確か生協では500円はした気がするんですよね。

ファミリーサービスエイコーさんは、この歯ブラシを作っているメーカーさんなので直販て事になると少しお安いのかな?440円!送料無料!歯ブラシ1本とかって、送料の方がかかるじゃんみたいになって、まとめ買いしたりするんだけどこちらは1本でも送料無料みたい。

その代わり10本まとめ買いしても、割引はなく忠実に1本の価格×10本分…で送料無料!まぁでも普通にリピートするなら、私、今回から生協さんの企画待たずにこちらから買おうっと。

因みに他のブラシとかも販売されています。私は頑なにこの歯ブラシ1種類のみをリピートしていて、この形状を支持しているから、買っている。

 

Amazonでは販売されていないんだよね💧

しかし類似品?パクリですか?どっちが先ですか?よくわからないけど類似品で少し安価な歯ブラシは見つけた。オーラルドクター3Dを検索してヒットした結果だから、恐らくキーワード的に登録してある結果だと思われるので、意識して開発した商品なのかもしれない…1本ぐらい試してみようかなとも思う。

歯磨きって、風呂掃除のタイルや壁と床面とか隅っこの掃除とかする時をイメージするといいと思っていて、それを歯科検診の時に歯科衛生士さんに話していたら、そうそう!正にそうです!と言われました。

 

汚れがあってさ、ブラシで落とす訳だけど…

ブラシの毛が長けりゃいい訳でもなく

硬けりゃいい訳でもなく

毛の先端の集合体が面となって、汚れ面に対して垂直に当たるか…

毛の横部分がしなって、なでるように汚れを触っても圧がかからないから、汚れを落とせないんですよね。

 

昔、音波歯ブラシとか1秒間に何千回とか何万回とか何兆回とか忘れましたけど…音波か超音波かも忘れましたけど、10年以上前はそんなの使っていて、ドルツとかも使っていたけど…このファミリーサービスエイコーさんの方がちゃんと磨けているような印象。

 

歯科医師の友達も、当時から手磨き派と言っていたし、あの頃は何でこんなに電動歯ブラシ系が世に出回っとるのに、プロなのに手磨きなのか不思議だったけど、やっぱり本質が解っとるからだなぁと、今になって思う。

 

どんなに振動数が多かろうが、歯の汚れ面に適切に当てられなければ、ただ有能な回転数も空回りして当たりもしとらんだけですもんね。そういうの盲点だったなぁ10年以上前の私は。