じぶんかたろぐ-自分語log

2012年~出産子育てスタート。自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。

無印良品体にフィットするソファをやめてヨギボーに移行

 私が無印良品の「体にフィットするソファ」を購入したのが2013年。

今から5年弱前。

 

子どもが1歳の頃からです。 

体にフィットするソファカバー

体にフィットするソファカバー

 

 

その間、このような惨事も経験し↓ (確か2回目もあった…(^_^;))

jibun.hateblo.jp

 

捨てないんですね、私。

ニオイとか衛生面って結構神経質なタイプなんですけど、洗ったら気になりませんでした。それに買ってそんなに時間が経ってないのに、捨てるとか悔し過ぎて。。。

 

カバーはもちろん洗濯をして、本体もベランダでホースの水でジャンジャカに洗って、数日間天日干しとかして、意地でも使っていました。

カバーは全部で3枚購入し、最後はチノ素材のちょっと厚めのしっかりタイプのを使っていました。

 

それでも中のビーズがへたるので、カバーを変えた直後、洗濯して乾燥機を掛けたカバーをかけた直後、はなんかボフッっていう詰まった感じの、まぁ良い感触はするんですが、長持ちしません。

 

たれパンダ(古い表現?!)状態になってもそれも、それなりにまぁ、悪くはないので使い続けていました。

 

近年は、無印良品以外にも他メーカーがどんどんビーズクッションに参入してきているけど、ニトリ店頭で類似品を試して一発で、お話にならないと思ったもの以外は、実際に座った事はないので検証はできていないのですが、

 

私は去年、初めて遭遇した【ヨギボー】という海外の製品に心移りはし始めていました。

 

なんだかんだ言って、無印さんもニトリさんも、別にビーズクッションに特化したビジネスじゃないし、それでも体にフィットするソファなんてヒット商品で今でも新しいカバーのデザインも登場して売られ続けているけれど、

 

ナチュラルテイストのカラー展開の無印さんに対して、海外製品ならではのvividカラー展開も兼ね備えるこちらのヨギボーさんは、やっぱり鮮やかで個人的には惹かれてしまう。

 

それに、ビーズクッションに対する本気度みたいなのが全然違うと感じました。

補充可能だったり、へたらない工夫、メンテナンス体制、それに商品のバリエーション…無印の体にフィットするソファを買った時は、決して安い!とは思わなかったけれど、今それより更に高い倍の値段がするようなヨギボーの事を、高いと思わなくなりました。なんだろう…コスパかな。まだ使い始めてもいないけど、感じる確信。

折角なので、体にフィットするソファと似たようなサイズを買っていても(おそらくmidiが近いのかな)つまらないので、

今回はMaxを購入。

 

3月31日までが全店10%OFFという事もあって、3月中に買おうとは思ってはいたのですが、ぎりぎりまで色や種類で迷っていて、結局3月31日に注文しました。

 

しかし私の背中を押したもう一つの理由に…

最近買い始めた猫が、マイクロビーズの感触を「砂」と間違えておしっこをしてしまったという事があります…。

 

一般的に猫のおしっこは臭いって皆さん言いますが、何でしょう…私、そこまで思いませんでした。あの…まだ幼い子どもがやらかした時のメモリーがよみがえってくる同じスメルでした。

 

なんだろうなぁ、持論ですが、、、酒飲んだりタバコ吸ったり、添加物や不純物いっぱい体内に入れている人は、それこそ体外への排出システム的に、大も小も臭くなると思うんですよね、いやらしいにおい。。。

 

でも、乳幼児や子猫…うん、、、別に臭くない。

 

もちろん子どもがやらかした時と同じように洗いました。何日も干しました。

 

でも、ダメね今回は相手が猫。しかも砂と排泄の密接な関係性を遺伝子的に持っている強敵…

 

洗って乾かした後日も、、、におい嗅いでる、、、そこでやりそう、、ってハラハラ。そして案の定見ていない隙にやられた…。

 

だからもう…無印さんのは充分長年使ったし、グッバイする事に。ヨギボーを注文したのは、もうそれを強行的に進めるためにです。じゃないとさすがに部屋が狭すぎるので、笑。

 

さてさてまだこの話には、トラウマ級の重大パート、体にフィットするソファを捨てるの巻があります。。。。それはまた後日…

 

5歳9カ月〜6歳0カ月の語録

  • 「ゴミキュウキュウシャ」ゴミ救急車?ゴミ、、、、収集車ね。
  • 「なんで やさい そるやつ、2つもあるの?」野菜を剃るやつ…えっと、、、スライサーの事です。千切り風とかに出来るやつ。そっか、あの動作を毛剃り感覚で見ていたのか、YOUは。

 

 
 

ここのところしばらく記録し忘れていたけど、

文明開花前の原住民の発言みたいな絶妙な表現で、私に話しかけてくるんだよねぇ。

 

私の両腿でアコの脚を挟んで欲しいという意味で「ちょっと〜包んで、アコのあしちゃんと包んで〜」とか、なんていうのか、その間違い方が逆に詩的で一概に間違い認定したくないというか、

英語的というか。

 

あー、思い出せない。でも言語的にツボなんだよなぁ。

Instagramで多分以前に触れた気がしますが、

エレベーターのドアじゃなくて、蓋とかね。

 

なるべくメモしておきたいなぁ。