じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

妊娠存続というか卵存続というか

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大体毎日最低1個は、メダカの卵を棄てています。

(あ、数日以内に孵化なんて大勘違いでした、
 まだ2週間とかかかります。)

ダメな卵は白濁するのです。

卵付きの水草を隔離したこのグラスは
毎日、水カビ防止のために水道水で水換えをします。

白濁する卵の正体は、
無精卵か
途中で死んでしまう卵だそうです。

そういう自然に淘汰された結果の
白濁卵は、弾力を完全に失い、
ピンセットで挟めばそのままベチョっと潰れます。

逆に正常卵は
内側からパンと張った感じで、
空気がいっぱい入ったボール状です。

またまた自分に置き換えて
シンパシーの回想。

アコももしこのメダカ達のような環境下だったら、
白濁卵でした。

妊娠継続のためのホルモン不足のために、
アコが入っていた卵はヤヴァかったのです。

切迫流産ってやつです。

人間界と魚類界は違います。

人間の私は、
ホルモン注射をして何とか妊娠存続し、

その後、赤子が無事に生まれて、
全く問題なく成長していますが。

自然界の法則なら
とっくにそれは淘汰対象だったんだなと。

私の健康状態は
厳密に言えば妊娠出産には未熟だったということ。


昔読んだ、北野武先生の言葉を思い出します。

「この世に生まれてくるだけで、
宝くじに当たったようなもんだ」と。

凄まじい競争率のレースを勝ち抜いた末に
卵に飛び込む精子、
そして受精卵になっても、
それからまた卵として無事に成長をし続けるか、
卵からかえったその後も無事に成長し続けるか、
敵、事故、災難、病気、
無事に大人になって子孫を残せるか、
寿命をまっとうできるか。


大事にせにゃいけませんね。

みーんな。

この宝くじの高確率の勝者であること、
時々思い出して、感謝しなければ。

つい今に、日々に、現状に甘んじて、
横柄な態度になりがちですが。

感謝せにゃいけません。
自分に言い聞かせています。

せにゃいかんじゃなくて、
自然にいつもそう思える悟りの境地みたいなの、
憧れる。




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