じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

迷子記念日

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現在、束の間の自宅滞在中です。

いつも通り近所へお買い物へ行ってきました。

2歳3カ月、
最近だいぶ「走る」ことができるようになってきたアコは、
後ろを振り返らずに
ズンズン進んで行くようになってきました。

モール内で
通り道にあるゲーセンの中をズンズン進んで行っては
ボタンをパンパン叩き、
車に乗って華麗な片手ハンドル捌きをしたり、
(これが本当に一丁前なんです。)
やりたい放題。

少し遠くのアコの視界の外から
不審者の様にアコを監視する母、私。

今まで
「この子は勝手にどっかに行っちゃわないから助かる」と
漠然と思っていた神話は本日崩壊しました。

迷子現場は全く別の場所、
モールに隣接するスーパーマーケット内、

私がいつもの様に
浄水コーナーで浄水をボトルに汲んでいる時でした。

その浄水器の向かいには
ゲーセンとまでは行かない
小さなゲームコーナーがあって、

アコはいつもそこへ飛んで行っては
前述の様にボタンをバンバンやって
チョロチョロしていて、
その小さなスペースの中のゲーム機のどれかを
必ず触っていました、
今までは、、、。



そして今日、初めて
そうじゃなくなりました。

日曜日の多くの家族連れや子供達の中に
我が子を探すも、、、居ません。

近くの売り場にも見当たりません。

これ、、、
いわゆる
よくある
「ちょっと目を離した隙に」だ、、、。


ヒヤっとしたというか、
焦り出した、、、

普段余り子供の事で動揺する事が無い自分が
あ、これ、この状況ちょっとヤヴァいぞ、、、と感じ始めたのは
昨年夏の熱性痙攣の時以来でしょうか。

とりあえず迷子の放送をお願いしようか、、、と
サービスカウンターへ向かおうとしていたら、

アコが
カルディのお姉さんに抱っこされて
目の前に現れました。

ゲームコーナーから
アコがどういう経路を辿って行ったのか知りませんが、
カルディ店頭のコーヒーサービスのお姉さんのところへ行ったんですね。

直前で買い物をしたのがカルディだったからなのか、
単純にいつもカルディに行くからなのか、
その辺りの理由を語ることができる能力はまだありません。

「『いっしょにさがそうねー』ていってた。」と繰り返すアコ。
カルディのお姉さんがそう言ってくれたのでしょう。

すみませんでした、
ありがとうございました、とお詫びとお礼。

これが「迷子」という事、
カルディのお姉さんで良かったねー、という事、
お母さんとずっとバイバイしちゃってたかもしれないよー、という事、
怖い変なおじさんやおばさんに鬼の国へ連れていかれたかもしれないよー、という事、
いろいろ話しながら
帰り道を歩いている間も、
帰宅後もずっと

アコは「『いっしょにさがそうねー』ていってた。」と繰り返していました。

でもこの人、
迷子になっても泣いてはいなかったようです。
人見知りをしない普段の感じで
カルディのお姉さんに話しかけていたのでしょう。
「おかあさんいない」と言っていたらしいです。

とりあえず
行きつけのお店の店員さんのところへ行く、
という行動をとってくれて良かったです。

2歳3カ月、初めての迷子。
大事に至らず、良かったです。

誰にでも懐いて人見知りをしないアコを
「すぐ誘拐されそう」と冗談っぽく言い続けてきましたが、

今回の事でその緩い姿勢を改めます。

同時に
アコが
チョロチョロとどこへでも行っちゃう時期の子供へと
成長したんだなと実感しました。









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