じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

子供の純真と大人の先入観

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大人の先入観を再認識させられたので
記録しておきます。

先日の暴風雨の日に、
部屋の中から
ベランダの風雨や音、揺れる植木の葉っぱを観ながら、
2歳半のアコにいろいろどう感じるか聞いてみようと思いました。

言葉での状況描写がどのぐらい出来るのかなぁ〜と思って。

アコは「あめがザーザー」とか至って普通の事を言う中、

激しく揺れる葉っぱを観て
「葉っぱさん達どんな気持ち?何て言ってる?」と聞いてみたら


「たのしい〜!」


という答えが返ってきました。

私は
ベタに「怖いよぉ〜」的なネガティヴ描写を想定していたので、
あぁ、これはあくまで大人の先入観なんだ、と気づかされました。

急に葉っぱ達が
ヘッドバンギングをするロケンロゥ〜な感じに見えてきました。
言うなれば、かつて一世を風靡したフラワーロック、、、。
そういうノリのワイルドな楽しさ、興奮をアコは感じ取って伝えて来たんだなぁ、と。

暴風雨という状況に関しては怖いと言っているのに、
その風雨に煽られる葉っぱに関しては
楽しそうに見える感覚。

これがある意味
先入観や固定概念に縛られない純真なのかと。

私の中にも
日々これに似たような感覚があります。
純真!とか言うつもりは無いですが、、、。

年齢的に大人になった私の場合だと、
そういった感覚をフルオープンにしていると
子供じみた、とか幼稚とか言われて
ちょっとどうなの?と叩かれる事になる可能性の高い事柄も多いです。

2歳半のアコには
まだ自由な感覚、発想を繰り広げて欲しいです。

むしろ
何かを教え込まれる前に
本能的に直感的に感じるいろんな感覚を
教えて欲しくて、興味津々です。

これは怖い音だよ、と言わなくても
怖いと訴えてくる音、
頼みもしないのに踊り出す音、リズム、、、

今はもう既に
いろいろな事を覚え始めてしまっているので、
100%純真無垢とは言えないけれど、

現時点で彼女が会得した名前や知識、感覚と
擦り合わされて、
例えば、

ギターを見てヴァイオリンと言ったり、
日本語と英語がランダムに混ざっていたり、、、
トマトがリンゴに見えたり、

とにかく
残り少ないピュアであろう時期に

どう感じるか、
どう思うか、
何に見えるか、

いろいろな感覚を
私は教えて欲しいです。

しつけや教育もしなければいけないけど、
まず
第一印象というか、
こちらが何かを言う前の
そのままの反応を知りたいのです。

そして「なぜ」を聞いてもっと楽しむ。

時には
アコの意見を聞いてから
「やっぱそうだよねー、そう感じるよねー?」
なんて大人の私の方が、
自分の感覚は間違ってなかった、と思わせてもらったり。


なんか、、、
なんだろう、
本能を大事にしたいという感覚なのかなぁ、これは。

世の中の固定概念や
ガチガチの無難な一般常識や
周囲に足並みを合わせ過ぎるみたいな、
なんかそういうのに汚されて欲しく無い気持ち?

そんな事を言っていると
結局、自分のクローンになっていっちゃうのかなぁ。






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