タスケタオネエサンからのプレゼント
迷子記念日 - じぶんかたろぐー自分語logー
その時にアコを保護してくれたカルディのお姉さんの事を、
以来 アコは勝手に「タスケタオネエサン(助けたお姉さん)」と呼び、
カルディに行く度に探す様になりました。
アコの言う「タスケタオネエサン」とは、「どこでもドア」みたいな
固有名詞のアイテム的な発音です。
「アコを助けた」という思いが強いのでしょう、笑。
日頃から店頭でお姉さん見かけると
わーっと駆け寄って行って、抱っこしてもらう習慣みたいになっていました。
ある日
そんな仲良しのお姉さんが県外の店舗に移動になると知らされて、
寂しいけど、またドライブがてら会いに行こうね〜なんて言っていました。
普段は週に何回も行くのに、
少しの間ご無沙汰していた近所のカルディに行ったら、
なんともう移動してしまって居ないタスケタオネエサンから
アコに個人的にプレゼントがあるとの事!!!
小さなお友だちあこちゃんへ!
で始まるメッセージカードと共に、
おおおおお〜きなパンプキンの形のお菓子入りバケツを頂きました。
昨年からハロウィンの季節になると
巷のディスプレイを見てパンパンパンプキン♪と喜ぶようになっていたので、
とてもタイムリーな嬉しいギフトです。
パンプキンと一緒に撮った写真と
タスケタオネエサンへのアコからのプレゼントを持参して、
近日中に移動先のお店に伺う予定です。
キッカケはお店のスタッフさんと客の子供という関係でしたが、
アコの社会性に関しては、
ベビーパークの1歳時の発達診断でSS評価だけあって
これからも大切にしたいです。
こんな感じで老若男女すべてのエリアで素敵な人間関係を築いて欲しいものです。
昨日の投稿↓に関連しますけど、
アコの存在を介して広がる人間関係は多いです。感謝。
子連れでの電車内での出会い - じぶんかたろぐー自分語logー