じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

2歳からイヤイヤ期が来るという固定概念

魔の2歳児

とか

イヤイヤ期

とか
育児知識としては
かなり一般に普及しているけれども、

現役で2歳真っ只中(2歳9カ月)の子供を育て中の私は
この広く普及している一般論って果たしてどうなのか、、、と思っています。

以前、ベビーパークのマザーリング動画で

「イヤイヤ期なんて無いんです。」的な内容

を創設者中島先生が仰っていた記憶がありますが、

私はその動画を観てから漠然と
「うちもイヤイヤ期無しでお願いしたい。」とボンヤリと心の隅に置きながらやってきました。

イヤイヤ期無しでお願いしたい、と思いつつも
心の中でいざそれが到来した場合の為に最低限のスタンバイをしつつ、
So far so goodというか、
うーん、でもまだ来てないよね、
もしかして無い?
無くてやっていける??

って言う私の思いは
なんだか自分の毎月のPMSの程度に備える感覚と似ています。

なんかその時期の生活環境など、いろいろなバランスが良くて、
幸いそこまでPMSっぽい精神症状が出ず
無事に通り抜けられた感覚、というか、、、。

なんだか、、、
世間でのイヤイヤ期認識が当たり前化し過ぎて、
全く新米のお母さんも
「2歳になったらイヤイヤ期が来る」という固定概念を
予め自分の中に植え付けて身構え過ぎて、
別に本当はイヤイヤ期じゃないのに、そう捉えてしまう傾向、っていうのも
無きにしも非ずなんじゃないかな、とも思います。

占いで言われていた事に
自分の現実を後付けで合致させて納得する、みたいな?

細かく個々のシチュエイションを分析せず
一緒くたに「イヤイヤ期」として片付けるというか。

「あぁ、今、大殺界だから、、、」みたいな。(ちょっと古いですけど)
あ、それか
「あぁ、今年、厄年だから、、、」でもいいか。

ま、それで上手く片付けられて結果オーライなら良しですが。


イヤイヤ期をまだ感じない理由として、
アコがぐずっても
それはもっともっと小さい頃から共通している

眠い時のぐずり現象

であって、
それが新たに到来した変化には思えません全く。

うるさいですよ?
こっちも、どっイライラしますよ?
私のオラオラが瞬時に呼び覚まされますよ?

中島先生のお話は
適切な育て方をすればイヤイヤ期なんてものには
遭遇せずに済む、といった印象でしたが、

その「適切」って言うのが
  • 叱らないで、
  • まず肯定して、
みたいな
きちんと先生の教えを守る
所謂「優等生お母さんのやり方」っていう感じがして、

じゃあ私はもう外れた、って思っていましたが
これでアコにイヤイヤ期が無くやり過ごせたら
そういう優等生お母さん式じゃなくても不可能じゃないんだという
世の中のオラオラ母ちゃん達の星になるべく(完全に勝手な自己満足ですが)
少し期待中です。


一般的に2歳頃の子は
言いたい事を上手く表現できず伝えられず、
爆発してギャー!となる、というプロセスが
イヤイヤ期に繋がっている、
そしてそれは成長過程で大切な事、、、みたいな解説を
世間で良く見てきました。

じゃあ、その子供が
言いたい事を比較的上手く言えていて、
伝えられて、有る程度意思疎通が出来ていれば
イヤイヤ期なんて無くてもおかしくないんじゃないの?
って思います。

それから、思春期の反抗期がイヤイヤ期の仲間的な現象という話を
どこかで読んだ事もあります。

アコに関しては
言葉やお喋りの発達が早めのようなので、
私との意思疎通に関しては
そこまで困難やフラストレイションを抱えている様子は無さそうなので、
そういった面からイヤイヤ期を回避出来ているのかもしれない、と考えています
今のところ。

周囲がアコが何を言っているか判らない、と言う事は多々あります。
とても流暢に喋るけど実は発音メチャクチャで
一方的に喋り続けて来る様子は、
訛りも誤りも気にせず度胸とフレンドリーさに長けたラテン系の語学留学生みたいです。

でも確かに彼らみたいな方が
ズンズン伸びていきます、上り詰めて行きます。

ま、そんなアコの流暢メチャクチャ文も
母親であるからか、
他の人が本当に全然わからんと言っているような事も
いとも簡単に同時通訳できます。

これはどこの親御さんでも同じみたいですけど

「分野慣れ」&「訛り慣れ」みたいなもんですね。


私はその昔、海外居住年数とTOEICのスコアで過信されて、
日英ニカ国語ネイティヴスピーカー同等として扱われて
英和同時通訳を良く依頼されていた時期がありました。

英和同時通訳がこんなに楽だったら良かったのになぁ、と
スポーツから環境問題から様々な分野と様々な訛りの通訳の仕事でドキドキハラハラしていた事を思い出すのです。

事前打ち合わせもなく、自分の専門分野で無かったり、聞き慣れない訛りだったりして、
果たして聞き間違いじゃなかったか、本番の後で本人と確認するまでほんっとに嫌な緊張感がありました。

あれらが全部、今の私のアコ通訳ぐらい簡単だったら、
気持ちが楽だっただろうなぁ、ほんとうになぁ、、、と思うほど、
アコの通訳は超余裕です、笑。
周囲は全くお手上げ、という感じなのに。

アコの通訳をしたところで、何の報酬も貰えませんけど、涙。


と、話がちょっと逸れましたが
アコが私に対して伝達面でフラストレイションを感じている様子はありません。

よって、イヤイヤ期は来なかった!という結論を目指します、笑。

あ、でも伝達面で
アコの通訳超余裕!と自信を持っている私でも
アコに何回も「チガウ〜、キー!!」と言われて、
いろいろ言い直させられる事は時々ありますよ?

例えばカラオケでアナと雪の女王の「let it go」を歌った後、

アコ「フォザファスティミうたいたい!」(と私には聞こえた。)
私「ファッションモンスター?」
アコ「チガーウ!!フォザファスティミッッ!!」
私「ぇえ?ふぉざふぃいいすた?きゃりーちゃん?わからんやぁ。」
アコ「キー!!!ふぉ!ざ!ふぁすたみぃん!!」
私「あっ!!!(閃き!)for the first time in forever??」

For the First Time In Forever (From

For the First Time In Forever (From "Disney's Frozen")

  • Starstruck Backing Tracks
  • Pop
  • ¥200


ここでアコが頷きながら「もうやっと解った」的な態度でキーキーが止まります。

こういうのも外国人との意思疎通でちょっと手こずって、
わかった、ビンゴ〜!!!的な感覚と似ていて面白くて、気持ちいです。

但し、解決すれば、の話ですけどね、笑。
ま、アコの通訳余裕!と自信派の私もこういう風に時々壁にぶつかりますが、
クイズ番組で悩む回答者みたいな時間も楽しいものです。

英語も日本語もアコの耳に聴こえたままに発音するわけで、
ネイティヴサウンドにアコの現在のinput/output能力の未熟さが加わって、
難易度が高くなります、でも面白いです。

アコは英語なんて殆どわかっちゃあおりません、
でも言語、分け隔てなく真似をするのは面白いものです。
既に日本語優位で仕上がってはいますけど、
それでも予備知識も無くダイレクトに自由に音を真似る様子は、とっても楽しめる時期だと思います。

学ばせるという意識ではなく「触れさせる」というだけで充分かと。
アコは大声で英語の歌を歌えてもアルファベットも殆ど読めませんから、、、汗。


なんか、、、
クドクド長く書いてしまいましたけど、
私なりの結論は

イヤイヤ期が誰にでも来るものだと思い込まされるのは損。

一般論に個々のケースを無理矢理当てはめる必要は無い。

コミュニケイションが全てを救う!!!


とか言って、私の子育てを参考にする人なんて居ないでしょうけど。

来ないぞ、来ないぞ、うちにはイヤイヤ期なんか来ないぞ。
このまま、無い無い。

で、いろいろな教えを守る優等生ママとか関係ないっすよ?って立証したい!笑
ダメ親の星みたいなのを目指しているのかな、笑。

なんかね、やっぱり気に食わないんですよね、私、、、

育児情報発信者によって
それぞれのお子さんの個性がありますからみたいな建前を一応は言いながらも、
結局は子供の成長段階にザックリ一緒くたの風潮みたいなものが謳われている世の中が。

あれはいい、これはダメ、
それはダメ、あれはいい、
そろそろこう、そろそろアレ、
あーーーー、うるさいうるさいうるさーーーーーい!!!

煽るな煽るな。
お悩み相談に優しく答えるような振りして
画一化を図るな、煽るな、無駄に悩ませるな、考えさせるなー!

情・報・過・多!

今はこどもちゃれんじに付いてくる親向け冊子とか、
すこやか教室の手帳に目を通すぐらいで、
時々、もらってきた子育て系フリーペーパーを読んだりぐらいですけど、
なんかね、、、
どれ読んでもなんか浅い。

母子手帳なんて最後に開いたのはいつだろうか。




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