じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

子育てツンデレ記録 感慨深くなる幼稚園入園前の時期

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昼間に私が家事をしている間、
傍で1人で黙々と遊んでいるアコを見て

ふと

「幼稚園に行きだしたらもうこういう時間は殆ど無くなるんだろうなぁ。」


と感慨深くなりました。

考えてみれば、、、

自分が生まれてこの方、自分以外の誰かと
文字通り「四六時中」これほどまでずっと一緒に居た経験なんてありません。


寝ても覚めても。

友達とだって、恋人とだって、配偶者とだって
こんな事はありませんでした。

自身の記憶には無いけれど
自分が赤子の時を比較に挙げてみても、
母は産休後、フルタイムで仕事復帰しているし、
私とアコの今の状況とは違います。

これは「子育て専業主婦」という立場特有の状況ですね。


今現在アコは2歳10カ月で、
腹の中に居た時間も含めたら

3年以上にものぼる密着生活

という事になります。

1歳半前後から
1日6時間×月14日の託児所の月極保育に通わせた時期もありましたが。

実際、その託児所利用で当時の私はだいぶ救われたと思っています。

あの頃は核家族という環境の中、
四六時中一緒に居たアコと一定時間離れて
あの解放感を味わってみなければ、
自分がそれまでどれだけ息詰まっていたかには気付けなかったと思います。

産後、初めての子育ての日々の中で自分をどんどん見失って行き、
ホルモンバランスのいたずらだったであろう自己嫌悪、自己否定の嵐で
主婦業さえまともにこなせない自分は生きる価値が無いと思うまで
精神的に追い詰められていたなんて、

その嵐の日々が明けなければ解りませんでした。

渦中の時はとにかく自分はダメだ、
またダメだ、もうダメだ、終わりだ、、、の一方通行思考でしたから。

陰陽シンボルのように
真面目さと不真面目さが極端に共存する私の性格は
時として本当に苦しいです。

非常に燃費の悪い思考体系といった感じです。

こんな風に離れてみた事もあるけれど、
来春から幼稚園に通うようになると一緒に居られる時間が減る事を見越して、
敢えて月極保育には通わせていません。

朝からお弁当を持たせて送り届けて、それで夕方前に迎えに行って、という生活は
それなりに生活リズムを作る助けになっていましたが、
それを止めてしまうとやっぱりグダグダです。

私がグダグダ過ぎる母親だからです。
ここに書いたら社会的に罵倒されまくるであろうグダグダさです。

世の中の多くのお母さん達は
子供に合わせて自分の生活を調整していると思います。

私もさすがに子供に合わせていないわけではないですが、
どちらかと言うと

子供が母親に合わせてくれている

そんな状況と呼べるような気がします。

アコは私と一緒に買い物にも行けるし、
カフェでお茶も出来るし、
長時間に及ぶ私の鍼やマッサージの同伴も出来るし、
本当に「お供」なのです。

友達関係でも浅く広く多くよりも
少人数や1対1の時間を好む私にとっては、
本当に小さなお供、お友です。

多分、、、この気持ちを分散させたく無いから
子供も1人と決めていると言うのもあります。

まぁ束縛とか、そういう重い親になるつもりは無いですけど、
大事なパートナーっていう感じなんだなぁ、、、。

母親と子供の関係だから
必然的に今は私が全権力を握っている感じで、
アコを叱ったり、怒ったり、キレたり、指示したり、、、そんなネガティヴな面もあるけれど、

人間同士としては将来的に対等になって行きたいんだなぁ。

まぁ、生きている年数の差30年以上は埋められないですけど。

なんか、親子の関係を余り馴れ馴れしく友達化すると、
社会生活での対人コミュニケイションスキル的にボーダーレスになり過ぎてKY人間になる恐れがあるみたいな記事を、
以前どこかで読んだ気がしますが、

そういうのじゃなくてね。

大事な分身だと思っているわけです。


私は自分の都合でアコにウザいだの何だの言って
つい暴言を吐いたりもしてしまいますが、

一緒に居る事が当たり前になり過ぎて
ありがたみとか慈しむ気持ちがナァナァになっている証拠。

だからと言って
いつもそんな「常に感謝の気持ちを」なんて一瞬一瞬心得て生活できるほど
私の心は崇高じゃないので、
こうやって時々自然に思い出す流れで、
思い出して省みて、考えて感じれば良いと思っています。

配偶者に対してもそうですよね。
「全然大事にされとらん、面倒見てもらえん」と
日々直々に苦情を言われても
華麗にスルーする悪徳行政の職員みたいかもしれませんが、私、、、汗。


急に自分の生活からこの存在が居なくなっちゃったら、、、?


って想像したら、
すぐ涙を流せるどっかの子役の様に、私も感情移入で即泣けます。

冗談っぽく書いているけど、
真剣な話。


日頃から私はアコを雑に扱っているし、
アコは元々強いので転んでも落ちてもぶっても、
注射でも何でもビービー泣き続ける事は殆ど無いし、
疲れて歩かん、と愚図りだしたら
「じゃあずっとそこに立っとりん。」と言う様なスタンスで、
(大体そう言えばヤダと言ってまた歩き出すので)
過保護のカの字も無い、
「あこちゃぁああああん、どうしたのぉおお??」なんて
ベッタリなマミー像では無いし、
むしろそういうのを毛嫌いしているような私ですが、

やっぱりこれ、
いつかこのブログ内で記事にした事もある

子育てツンデレ

ですね。

人前じゃないところで
ブチュブチュに愛情表現しているというね。

って書くのもちょっと恥ずかしい、
でも書きたい、私だってちゃんと、子供LOVEなのよって言いたいのか。

ま、基本、愛情表現はツンデレ系です。


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