スタバのお姉さんとお別れ記念写真
2歳の未来のバリスタ - じぶんかたろぐー自分語logー
私のスターバックスデビューは
英国在住時代のLondon中心部の店舗でした。
大学のクラスメイトに連れられて行ったお店は、
確か最初はシアトルコーヒーカンパニーという水色っぽいロゴの店だったのが、
いつの間にかスターバックスに変わっていた記憶なので、
この機会に調べてみたら
英国では、買収劇があった様子。豆知識、メモメモ。
ザ・ブランド - Nancy F. Koehn - Google ブックス
世界的大企業で、そのスタッフ教育の徹底ぶりも以前読んだ事がありますが、
全て頷けるスタッフクオリティだと思っています。
日本では特に、無印良品やUNIQLOも同じニオイを感じるのですが
rudeなスタッフって余り記憶にありません。
スタバ!と言えば
基本的にスタッフの方々は礼儀正しくて、フレンドリーであるスタンダードが確立されていると思いますが、
その中でも近所のスターバックスは今まで見てきた中で、最も地域密着型で、都会の店舗には見られない良さがあります。
地方の新興住宅地にあるショッピングモール内の店舗だと、
地域密着型になる傾向があるのでしょうかね?
アコも近所のスターバックスのお兄さんお姉さんに可愛がってもらって、
いつの間にかもう3歳間近。
お気に入りのスタッフさんの1人が、
違う店舗に異動になるとの事で、記念撮影をしました。
彼女は来週から地域密着型のこの店舗とは真逆の
名駅の超多忙店舗に異動されます。
凛とした美人なバリスタさんなので、
都会的な環境はとってもお似合いです!
折角の記念写真でも、
石ちゃんみたいに目が無くなるデブキャラ笑顔のアコ。
楽しそうですが、ブッサイクなので、お風呂タイムなどに
目を見開く可愛い笑顔指導をしており、現在矯正中です、笑。
新しい店舗にも電車に乗って会いに行く気マンマンの私達です。
アコも綺麗なお姉さんに成長したいねぇ〜、頑張ろうねぇ〜♪