じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

シルクドゥソレイユ ダイハツ「オーヴォ」の感想

前回、ざっくり書いたシルクドゥソレイユ オーヴォ(名古屋公演)の感想↓の続編を書きます。
OVOをキッカケに初めてシルク・ドゥ・ソレイユに触れて - じぶんかたろぐー自分語logー
2014年11月と
2015年1月と2回行ったおかげで、
微妙な違いに気付いたり、比較できたりしました。

1回目は厳密には一般公開前日の公開リハーサルだったので、
本公演より省略された箇所が少しだけあったのかもしれません。

2回目に行った時は開演前に演出として、
網や籠を持って虫捕りをする姿の方々が複数人、会場内の観客席を歩き回っていました。

1回目は主役の内の1人のハエのフォーリナー役が日本人
事前に知らなかったのですが、笑い方やボディランゲージ、英語の発音と、日本語の発音がとてもキレイだったので、きっと日本の方だと思って、後で調べたらビンゴでした。
元々体操選手だったそうで、このオーヴォでは最初はクリケット(バッタ)役だったのが、今回見事主役に抜擢される事になったのだそうです。
(※クリケットって日本語だとコオロギですが、欧米では多分バッタといったニュアンスが強い気がします、色も緑だし。)

2回目はフォーリナーは日本人でない別の方でした。
恐らくオフィシャルのポスターなどはこちらの方の写真が使われています。


もはやサーカスという呼称より、パフォーミング•アートといった芸術性メインに感じるのです。
芸術と音楽と演劇とスポーツの融合体、本当に素晴らしいと思いました。
色彩、音楽、ダンスなどなどクリエイティヴィティーが立体的にムクムクと築き上げられたら、ああいう形になるんだなぁ、と、本当に「感動」。

私は過去に数年間、
とあるスポーツ競技の各種国際大会の運営に携わっていた事があるのですが、
その時の雰囲気とシルクドゥソレイユの雰囲気がすごく被りました。

やはりシルクドゥソレイユの方々もパフォーマーでありながら
あれだけの身体的能力を要求されるプロのアスリート達だからでしょう。

実際に元オリンピック選手も多数居るようですし、
なんだかオリンピックっぽいのです。

人種も様々。

アメリカカナダっぽい欧米系をはじめ、
東欧ちっくな方々に、
ラテン系、中国系〜などなど本当に様々。

世界中から集まって、
みんな楽しくお祭り騒ぎっぽい
賑やかな雰囲気が、オリンピックとかワールドカップ、世界選手権っぽいのです。

音楽性に関してもとてもハイクオリティーで、
舞台脇で生演奏をしていて、(でも演奏する人達の役柄がゴキブリでびっくりしました、笑)
時々メインの女性シンガーがパフォーマー達と共に舞台上現れて歌っていました。
気持ちよさそうに楽しそうに。

大勢のパフォーマー、スタッフさん達の高い結束力を感じました。
オフステージの時間もきっと楽しそうだなぁ〜という想像です。
そりゃあ多少のイザコザとかはつきものでしょうけど、恋愛とかね。
きっと。

スポーツでもそうです、選手同士の付き合い誰と誰が付き合っただ、別れただ、
芸能界でも一般社会の学校や会社、部活、一緒です、笑。

っと、余談が入りましたが、笑。

アンビエントにロックにラテンフレーヴァー、
いろいろ聞きごたえがあり、
それぞれのシーンも回想できるので、
サウンドトラックCDを購入しました。
お気に入りです。

観覧当時2歳後半だったアコはかなり影響を受けていて、
ちょうどシルクドゥソレイユを観る数カ月前には
同じくシルクドゥソレイユ型のスタイル寄りの日本3大サーカスの1つ「ポップサーカス富山公演」を観ているので、中々な定期っぷりです。

軟体芸の真似というか、バレエっぽいというか、
アコは変なストリッパーみたいな脚をあげたポーズなどを得意としていて、
良く自発的に音楽に合わせてやっています、笑。

とにかく即興の創作ダンスが大好きなようで、
親としても観ていて笑わせてもらえるので、
サーカス観覧はまあ良い影響だったなぁと思います。


とにもかくにも
2度も観られて本当にラッキーでした。

現在は福岡公演が始まっているようです。

DVD販売はしていないようですが、
映像で観るのとは雲泥の差どころじゃありませんね。

あの臨場感や感動は現場でしか味わえません。
機会があったら少々お値段お高めですが是非オススメしたい体験です。


広告を非表示にする