じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

骨折疑惑とメイシーちゃんの絵本と

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病院にはほぼ無縁だと思っていたアコの、
3歳2カ月頃の記録。

私の様なズボラな親(ちゃんと世話が出来ない系)に
手のかからない子供が担当で就いた、といった関係性の私とアコ。

そんな私に体の弱くて病院にしょっちゅう行かなければいけない子供が担当で就いたら、
まぁ、もう私はキャパオーヴァーで爆死、って感じだったと思います。

病院に行った記憶は
  1. 赤ちゃんの頃、下痢して酷いオムツかぶれになって行った。
  2. 1歳半ぐらいの頃、熱性痙攣になって行った。
ぐらいしか記憶にありません。
あと自分自身、すぐにやたらめったら薬、病院、という姿勢には反対派なので。

ある日、朝から脚が痛いと言っていて、
変な歩き方をしていて、

「しびれちゃったみたい〜!」なんて笑って言っているのですが、
どうやら左膝が痛いようで。

アコは転んでも泣かない、
ベッドから落ちても泣くのは一瞬、
予防接種も泣かないし、
何かで頭を打ったりしても泣くのは一瞬系の、
本当に強い子なので、

強いだけで、本当は大変な事になっているかもしれない、と不安も過ぎりました。

私自身も結構痛みに強くて、
過去に捻挫だと思って足首の骨折を1週間放置していた経験があるので、
その経験上、二の舞にしてはいけないと思って、、、。

医師に「もう少し弱気になってください。」と言われた記憶。

子供の言う事だから、
どのぐらいの程度や加減なのか判らなくて、

もうその感覚は「犬」みたい。

飼い犬がなんか、昨日からびっこ引いてるぞ、という状況と一緒。

犬は喋られないけど、
子供だって、経験値が少ないし、痛みの表現なんて限界があるだろうし、
骨折の感覚だって、初めてだったら判らない、20代の自分だってそうだったぐらいなので、
ましてや3歳がもし骨折をしても、それを骨折と判らないのは当然。

歩き方が変。
左脚だけなんか曲がっている。
両膝を触り比べてみる。

ブヨブヨ、、、あ!骨折の時の感じ!!!

あ、でも反対側の膝ブヨブヨ、笑。
あれ?元々こんぐらいブヨブヨなのか!?

もう訳わからない。

痛くて泣き叫んでいるわけでも無い。

でも、コイツは強いから、
健気な犬みたいに死ぬ程痛いのに、
我慢しているだけなのかもしれない!!!

そういえば、昨日の朝も一度、脚が痛いと言っていたぞ?

そしてアコは「バスから降りる時、ボーンってなって、死んじゃったー」
とか訳のわからない作り話のようなコメントを繰り返している。

え?じゃあ1週間前ぐらいにバスに乗った時からなの?!

訳わかりません。


オットがたまたま休みだったので、
急いで午前の受付に間に合うように市民病院へ駆けつけました。

その間、もしかしたらアコは
絵本メイシーに自分を重ねて狂言みたいになっているんじゃないか、と
疑念を抱いていました。

その絵本の内容は
メイシーが初めて病院に行くという話で、

友達とトランポリンをしていたら落ちちゃって、
足を怪我して、
病院に行ったら、
レントゲンを撮って
骨折が発覚し、
石膏つけて一晩入院して、
松葉杖になって、
みたいな内容なのですが、

Maisy Goes to Hospital


Maisy goes to Hospital - YouTube

(この子はインドパキスタン系の子供だな、と思わせる発音でしたが、

どうやら最後に出てくる子なので、そうみたいです。でもカワイイですけどね^_^)


British Accent Reading Practice: "Maisy Goes to ...


アコは少なからず自分とメイシーは重ねているようで、

虚言なら歩き方にもボロが出るだろうと思うのですが、

歩き方は終始ビッコです。


病院側の方々にも「もしかして絵本に憧れているのかもしれません、、、全く心当たりがなくて…」と言いながら、レントゲンをたくさん撮って、わざわざ被曝して、、、


それでも、骨には全く異常は見られなかったのです。

それはそれで安心しましたが、、、

稀に骨盤の辺りにウイルスが入って云々の炎症系の疾患があるらしいのですが、

発熱も腫れも無いし

いずれにしても要観察。


結局、脚が痛い、は

1日で終わりました。


何だったのでしょう、、、。


「アコは病院に無縁だ」と胸張って言い続けていた事に、

ちょっと警鐘鳴らされた???


そして、案の定アコは病院でのいろいろな体験を楽しかったと言う、、、。


この人は、人見知りもしないので、

お医者さんにもレントゲン技師さんにも、

レントゲン撮影も何も怖がらず、サクサクとこなして行って、

泣かない事を驚かれていたけれど、


ね、、、子供は病院好きだよね?違う?

私は好きだったよ?

骨も折れたかったしね、

松葉杖に憧れていたしね、

包帯巻きたかったしね、

ギプスしたかったしね。


憧れるものだよね。


私の母親がOP室勤務だったから

子供の頃から病院に出入りして慣れ親しんでいたのとは別に、

病院系にはワクワク感を抱いていましたよ、私は。


そういう不謹慎だと言われるような憧れ感情は

本当にギプス生活とかして

いかに不便かを実体験しないと、

あのまま抱き続けていたと思いますよ、大人になっても。


買ってでもしなくていいけど、

痛い思いは自然にしちゃうんなら、誠心誠意で受けて立って感じるべきです、

ありがたみも増すし。


まぁ、何も無くて良かった。


でも、時々痛い思いをさせてやりたいと思う事はありますよ。

舐めているから。


虫歯とかね。

(私は虫歯で痛くなるほどの経験はないのだけど。)


切れて血が出て水が沁みるとかさ。


悪い事は自分で一度経験するに限る。

聞いた話じゃ限界があるし。


アコ、骨折するのかなぁ、この先。


実際なったら面倒臭いけど、

したらしたで、その不便さとか

脚のあるありがたさとか、

車椅子の人達の不便さとか、

いろいろ解るから、

マイルドにまぁ、別に、いいけどね、

折っちゃったら折っちゃったでも。


アクシデントはしょうがないものね。

アコのお父さんも皮肉にも霊長類最強の女と言われるお方のご実家の玄関先の段で足を踏み外して骨折、という記念すべき骨折をしているからね。


母ちゃんも父ちゃんも足首やってたら、

アンタも来るかもよ、、、きゃー!







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