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じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

後編)面白い1日でした、巡って引き寄せて引き寄せてコント⁉︎後編

子供 教育・しつけ 雑記
面白い1日でした、巡って引き寄せて引き寄せてコント⁉︎前編 - じぶんかたろぐー自分語logー
の続きです。

電車を降りて駅からお店が見えるので、
オープンしている事を確認して、カフェぱっちわーくさんに行きました。

店内に入るや否やオーナーご夫婦の奥さんが
「アリサさん、アリサさん、ちょっとお願いしたい事があってー!」と切り出しました。

彼女からお願いなんて初めてなのですが、

聞くと、

2週間程前からとある外国人のお客様が何度か来てくれるのだけども、
毎回同じメニュー(クリームパスタ)ばかり注文するから、
多分、自分達が英語でメニューをきちんと説明しきれていないせいだと思うので
メニューの英語説明をちょっと助けて欲しい、、、という事でした。

私達もふらりと寄って、
今日の用事はもう無かったので、
カウンター席でおしゃべりしながら、
メニューの英訳でもしながらまったりやろうかー的なノリの
16時前といった感じ。

その外国人はどんな人なのかとか話を聞いていた矢先に、
なんとご本人が登場!笑

ぁぁぁあ〜ちょうどあなたの事を話していたんです〜といった感じで、
彼も私達の隣のカウンター席に座る。

そこからなんか、、、飲み屋や寿司屋のカウンターが場面のコントさながらな事が始まります。
(はねるのトビラにあったような、いらっしゃーい、ヨォ大将!的な。)

カフェのオーナーご夫婦がアメリカ人と思っていた彼は、
大手地元企業に勤めているスウェーデン人で、
ベーシックな日本語はちゃんと話されます。
日本にどれだけ居るのかとか、日々の暮らしだとか、
お互いのいろいろな世間話をする中で、

とりあえずオーナーご夫婦の懸念は外れて、
「ただクリームパスタが美味しくて好きだから毎回リピートしているだけ」との事で、
皆でホッとして笑っていました。

私が彼にアコに英語で名前や年齢を聞くように仕向けて、
3歳半のアコも友達以外の初対面の外国人の方とのプチ英会話やインチキ英語風トークを繰り広げていました。

お食事や食後のコーヒーも含め、結構長居した彼が
じゃーまたね〜と去った10分後ぐらいに、

今度はまた別の外国人の方が来店されました。
正にコント風な登場。

https://instagram.com/p/6ILz2sPJHq/

Aco's #new #grandpa? #Japan

別に、この街には他の大手企業もあるし、

英会話教師を含めて外国人の方はそこまで珍しいわけでもないのですが、

なんだか流れ的に

この2人目の外国人男性に、「あなたもしかしてスウェーデン人?◯◯(先程の彼の名前)の同僚ですか?」と聞いたら、ドンピシャで、

この彼も、さっきの彼が座っていた席に着席、笑。


いや、さっきの彼が何人かスウェーデン人同僚が居るって言っていたのでね。

食事の約束をしていたのか、すれ違ってしまったのか、

さっきの彼が食事をしたのか、何を食べたのか、しきりに確認する2人目のお客さん、笑。


そんな事は殆どどうでも良くて、いろんな話に花が咲きます。


てっきり彼の仕事は何かエンジニア系かと思ったら、
その大手企業の実業団バレーボールチームのヘッドコーチだと言うじゃないですか!

カウンターの裏でコッソリとオーナーご主人がウェブ検索して、
彼が凄い人だ、とゾクゾクしていて笑えました。

確かにWeb上にいっぱい出てくる立派なお姿、プロフィール、、、。

彼自身スウェーデンナショナルチームのコーチを経て、
イタリア、ギリシャ、フランスなど諸外国のナショナルコーチを務めて
人生の半分は外国にいる生活だそうで。。。

御歳66歳!とてもお若々しく、
印象的にはこの自転車のおじいちゃん。↓

NHK DVD にっぽん縦断こころ旅2012 秋の旅セレクション 和歌山・徳島・高知・愛媛・香川

しかししかし、アコもこの新しいおじいちゃん的存在にとても懐いていました、笑。

私も10年前は某スポーツのワールドカップや世界選手権のお仕事で、
各国の選手、コーチ、関係者とご飯を食べたりする機会が多かったので、
なんかこの「(プロスポーツ選手&コーチ達の)オフ感」が非常に懐かしく感じられて、
とても楽しかったです。

私は、こういう凄い人達(自分がスポーツダメなので本当に心の底から尊敬する)と
オフ状態で先に仲良くなってしまうパターンで、
後から本業のプロスポーツ選手やコーチっぷりを試合などで観て、
ぅわぁ、、、カッコイイ、、、ってしみじみしちゃうのです。

過剰に高慢な選手や関係者もたまに居ますが、
大体は皆、普通の人間で、等身大でフレンドリー。
それなのに実は凄い人、ていうのが本当に素敵、そういうのって。

今度、練習観においでとの事。
それでまた
アコの幼稚園で知り合ったお母さん友達が
実業団バレーボールに縁があるから面白くって。

いろんな事がリンクして、楽しくて、キッカケになって、、、。

今日は、通訳翻訳謝礼だと言って
ドリンク代をサービスしてもらっちゃいました。
それとは別にコーチがエスプレッソを奢ってくれたのに。

最後に、
オーナー奥さんから切り花のお土産を頂いてカフェを出たのが
もう18時半過ぎかな?

その後にアコが尿意をもよおし駅のトイレに寄って、
そのあたりで水筒をどこかに忘れてきてしまったらしく、

カフェに忘れていないか帰宅後に気付いてお電話したら、
オーナー奥さんが駅のトイレまで代わりに観に行ってくださって、
無事水筒を発見および保護してくださいました。

こんなありがたい関係。

この街に住み始めて3年経ちました。
名古屋にも近く都会的雰囲気も身近な中(東京大阪には負けますが)

こういうコミュニティの温かい交流に憧れていた、そういう幸せが
間違いなく手に入りました。

朝でも昼間でも夜遅くでも、
駅と自宅の間の広場沿いの道では
出勤前や帰りの顔なじみのスタバやカルディのスタッフさん達、託児所保育園の先生、
運送業者さん、ご近所さんにバッタリがあれば、安心感に満たされながらご挨拶をして、

いろんな方のお散歩中の犬と触れ合い、
草花を摘み、虫の声を聞き、電車を見て、
大空を見上げて、空気が悪いだ良いだを話しながら、、、。

とってもとってもとーってもありがたき幸せ。

良い環境です。

という気持ちになります、行き着く所は。

コミュニティの形成は自分一人じゃ成り立たない。
見かけたら遠慮なく躊躇なく普通に声をかけられる自然な人間関係。
名前を呼びあって。
子供の成長を一緒に感じてもらって。

アコが幼稚園生活やその他諸々を
自分で駆け寄って行って日々報告できる相手が、この界隈にこんなにも居る事を実感して、
本当にありがたいなぁ、と思います。

実家は近くにないけれど、楽しくやっています!