じぶんかたろぐ-自分語log

2012年~出産子育てスタート。自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。

リゾートのお金持ち中国人観光客のおばちゃんっぽいアコと最近の自然な私

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行きつけのご近所のカフェで。

しそジュースを一丁前にオーダーしたがるのよね。

この人、最初から炭酸も飲めちゃうし

結構刺激が好きなんかなぁ。

強いアコを私が褒め称えるから、

自身も転んでも、ぶつかってもいちいち泣かない強い自分を誇りに思っているようで、

カイワレもピリッとするのを食べて強がっていたり、

時々この人M?って思わされるような「おしりをちみくってほしい(ちみくる=つねる)」とか

怪しい発言をするので、面白いけれど、、、

真剣に自分の事を「ブタ」と呼べと執拗に要求してきたり、(ま、深い意味は無いんでしょうが)

呼ばれたらもう嬉しい感じで、

私の周囲も環境下にもSM要素は皆無なんですけどね、、、笑。


あとワンピースの肩紐がずれ落ちていると、よくセクシー、セクシー言われるのだけど、

肉肉しいのではなく男の子の様に胸板が厚いという事が、友達の指摘によって発覚、笑。

普通のスリムな子達じゃセクシーって思わないもんね、笑える、胸板のせいか、、、笑。

赤ちゃんの時から別の友達に「体幹がしっかりしている」って褒められたもんなぁ、

がっちりムッチリちゃんなんだなぁ、きっと。

私もムチコだったらしいし、笑。

似非中国語っぽく。三歳幼女紫蘇飲料大好物也って、笑。だって夏のリゾートにいる派手な中国人観光客のおばちゃんみたいでしょ?

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普段は子供や作品の写真ばっかり撮って、自撮りも苦手というか、カメラ目線をする事自体が元々苦手なので、なかなか自分の自然な写真が無くて、はい撮るよ〜って言われるのも苦手で、なんかそれこそ知らん内に撮っちゃってくださいっていうのが本音。これはなんか上手い角度で撮れている。こういう事を考えながらJUJUさんの事例を重ねて、なんていうか、誰でも良い角度があるって事を考えて、その良い角度でたまたま撮れた事に喜ぶけれど、常時そうじゃないんだぞっていう自分に対する釘刺しも忘れない。なにこの自意識過剰声明文、笑。私はカメラには写る人の意思より、撮る人の意思や見え方が反映されるっていう考え方は本当だなと思っているので、この写真は私がその場で即席でペイントをしたお客さんが撮ってくれたのだけど、彼女の喜んでくださっている嬉しい気持ちが、私を自然でいい感じに写してくれたと、勝手に思っています。でもやっぱり画像も眼鏡スタンプで隠しちゃいますけど、撮影時もそんなキメ顔でもないですし。自分を客観視したいのです。それは要するに人からどう見られているか気にしているって事なのかな?だっていくら鏡を見ても、鏡目線だし、そんな主観だけじゃ何か盲点だらけだな、っていつも思っている、、、。 真を写す、写されるために。もっと内面からクリーンにクリーンにしていきたい、していくよ。