じぶんかたろぐ-自分語log

2012年~出産子育てスタート。自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。

簡単に実践できそうな子育てに良さげな事

今日の七田の金言が簡単そうだったので記録。

以前にも読んだ事はあるけれど、今の方が響くので記録。

現在アコは3歳7カ月ですが、
日々刻々と生意気度や口の御達者LevelがUP↑UP↑の一途を辿っていて、
まぁー、いちいち独りよがりでブチ切れていたり、
ジェラシーに、いじけ具合に、いろいろと面倒くさいというか、

「寝ている時は可愛いのにね」っていう気持ちは以前より強い気がします。

寝顔が可愛いという気持ち。

起きている時は、本当にその場から消えて欲しいぐらいギャーギャーとうるさかったりする事が多く、
寝ている時は可愛いという感情って、これもまた何か「人の親なった大人達の仲間入り感」があります。

本当にそうなんだもん。

日中、ギャーギャーが無ければ逆に思わないかも。フラットな感情のまま。

日中のギャーギャーあってこその、睡眠中の愛おしさ、このネガティヴからポジティヴへの振れ幅は、
マイナス1からのプラス1への振れ幅2ですね。
安定して0がキープされている状況より、当然エモーショナルになりますね。

子供の仕込んだ作戦に引っかかっている様な気もしてしまうぐらいですわ。

という事で前置き長くなりましたが、今日の金言ですが、
その「子供が天使タイム」に実践する事なので、比較的、反発感無くやれそうです。

一方、「怒る前に深呼吸」みたいな教えって、はっきり言って、、、
簡単に仰いますけど、かなり難易度高いですし、、、って感じで、
その瞬間にはそんなアドヴァイス知るか!ぐらいにイラっとしているわけで、
結構、私は嫌いです、それ系の非現実的な綺麗ごとアドヴァイス。

「五分間暗示法」と「八秒間の強い抱きしめ」は、子どもの心を健康に育てる、すてきな子育ての秘法です。

五分間暗示法は、子どもが寝入った後、体をさすりながら、いかに子どもを愛しているかを伝え、寝ている間に困った問題が消えてしまう暗示を入れる方法です。
八秒間の強い抱きしめは、子どもが調子の良いときに、ギュッと抱きしめ、心から親の愛情を子どもに伝えることで、子育て中のすべてのご両親に実践していただきたい、すばらしい方法です。
という事でこれなら出来そうである。
5分間もかけられるか分からないけど、
カワイイね〜って思って、寝顔を見ながら綺麗なお肌をサワサワしながら、
ちょっとキモいかもしれないけれど、そういう暗示言葉を呟くってね、、、笑。

それこそ誰にも見られないし、
見られて(聞かれて)もオットが居るか居ないかだし、
子育てツンデレさんにはピッタリのシチュエイションです。

自分の中でのこそばゆい恥ずかしさだけ克服すればいいだけだしね。

後、ギュッと抱きしめは得意よ❤️
自分が機嫌がいい時だけでもいいでしょ、都合が良いと言われそうだけど、
やらないよりはマシね、笑。

と言うことで、やると良いらしいから実践&続行がんばりまーす。