数カ月前からチョビチョビ貯めてあった
我が家の2歳の語録を一部ですがとりあえずUPしておこうと思います。
犬の鳴き声が聞こえてきた時に言うフレーズ。「て」じゃなくて「と」な所が、爺ちゃん婆ちゃんの語り口の様で笑える
正しくは
カレーパンマンなのだけど、パンパンの響きがカワイイ。
「のってます」と口語調のはずが「のって居ます」と正式に言われると、また笑える。しかもメロディーに乗って、字余り気味に。
子供らしく、イヤだー!とかやめてー!じゃなくて、そんな丁寧に言われると、、、まるで私が悪い奴みたいに聴こえる姑息な言い方だ。
どういう擬音かこれは、、、気持ち悪いぞ。
聞く度に
勝間和代とか活命茶を思い出す、、、「捕まえた」の事です。
- ♪アンッパンッ、アンパンマーンやーさしいキ、モ、ト
アンッ、アンッ、アンパンマーンなんだけど、最初から、アンッパンってなる所が可愛い。そしてキモトが謎。
アンパンマンの苗字か?と言われている。
日本語の難しさだと思うが、そりゃ始めがイッピキと発音するのだから、2も3も4も、ずっとピキと思うのは当然だと同情します。
有る、無い、、、の「無い」が「あらない」になる。これもアコに同情する。
何かに対して「それは良く無いよ。」と注意すると「良く有るよ。」と言い返してくる。これも一本取られた系な感じがある。