じぶんかたろぐ-自分語log

2012年~出産子育てスタート。自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。

3歳の誕生日、何も準備しておらず明日に迫る

アコの誕生日は明日。
3歳。
何もプレゼントを準備していない。

毎年、オリジナリティ溢れる(笑)
適当ケーキで誤魔化してきて、

3度目の誕生日となる今年は
先日友人が私への誕生日プレゼントでくれたロールケーキとカステラの
カステラがどーんと大きくて、賞味期限がギリ間に合う感じなので、
アコのケーキに流用しようとその時から企んでいた私。

そのため事前に生クリームとイチゴを準備し、結構大丈夫そうなり、笑。

ぇええ、、、もうそういう料理、クッキング系、
ご面倒なのです、私。

そこでタイムリーに届いた今朝の七田の金言。↓

プレゼントは、形のあるものに限る必要はありません。

誕生日のお祝いやがんばったごほうびとしての、親から子どもへのプレゼントは、子どもの大きな喜びであり、励みにもなります。
それだけに、親も「いいものを選びたい」と思うものです。
子どもが小学生になったら、「もの」を与えるだけでなく、子どもの将来の夢を聞いて、実際にその職業の人が働いている姿を見せてあげるとか、一緒に図書館に調べに行くというのも、素敵なプレゼントになります。
子どもが目標を達成できるように親が一緒に行動してくれることは、うれしいものです。

あぁ、でも子供が小学生になったら、だって。
でも関係無いね〜。

私は友人も家族も、大体プレゼントはオンタイムに間に合わない傾向があります。

アコもそんな母親のスタイルに慣れていくのでしょう。

クリスマスプレゼントだって前回はあげませんでした。
「アコが悪い子だったから貰えんかっただねぇ。」で完結しています。

話は戻って誕生日プレゼント。

何が欲しいかと聞くと、
「サッカーボール」

おい!?

ボールなんて100均のゴムボールがあるし、
その安易な返答も
しまじろうDVDで誕生日か何かで
しまじろうがサッカーボールをもらって、
名前を書き入れてもらっているシーンに影響されているだけ。

ただそれだけ。

あぁ、早くこどもちゃれんじ止めなければ。
ピッピピッピのタッチペンおもちゃでどんどん攻めてくるぜ、、ベネッセさん。
ひらがなタッチィとか、アコはあんなん無くても読めるで要らんだよ!と言い聞かせています。

ピッピピッピの先に答えがあるこのシステムに毒されたくないです。


あぁ、誕生日プレゼントねぇ、、。
もう充分物で溢れかえっているのにねぇ。
現代の子は、全くって感じですよ。

とりあえず、先行して
私がペイントした売り物のキッズシューズをあげました、笑。