じぶんかたろぐー自分語logー

30代半ば出産子育てでガラリと変わった日々。アコという2012年2月生まれの娘が1人おります。レールから脱線しまくって生きてきたがまっとうな人間をめざして頑張る(?)自分を語るlogという意味も込め【じぶんかたろぐ】として綴ります。長文語り系はhttp://trigger.hatenablog.comにて別途綴っています。

無計画かつ衝動的だったのに成功した断乳方法 後編

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無計画かつ衝動的だったのに成功した断乳方法 前編 - じぶんかたろぐー自分語logーからの続きです。

9月末の朝方のこと。
いつものようにアコが私のパイオツを狙って
就寝中の私を襲ってきました。

そして私、
またもや睡眠中に乳首を噛まれて
痛ええナァアアア!!と叫んで起きる、怒るのパターン。

オットが泣きわめくアコを別室へ連れ出すパターン。
(家庭により事情はだいぶ異なるでしょうが、
うちの場合は私が起きてベッドから降りてあやす、
とか基本的に無かったので当時。)

「オマエ、アコ叩いたのか?
鼻血出しとるぞ!?」

と言われて、
乳首噛まれて痛くて、
イライラしていて、はぁ???となる私。

その痛みから衝動的にアコを振り払った手が
アコの鼻に当たったらしくて、
それで鼻血が出たらしい。

もうそれがまた衝動的に、
私がアコにケガをさせた!という自責の念と
もうこんな日々嫌だッ!!
アアアアアア〜〜‼︎‼︎‼︎みたいな逆ギレみたいな
図太いパワフルな衝動の感情が一気に沸騰した結果、

早朝5時に
絆創膏と太字の黒マッキーを引き出しから取り出して、
洗面所の鏡の前で、
黙々と両乳首に絆創膏を貼り、
両胸にアンパンマンを描き出しました。

バカバカしいと思いながらも、
とにかくやっている自分がいました。

この方法は以前、友人と電話をしている時に、
彼女の断乳法として聞いたものでしたが、

それで
「オッパイがアンパンマンになっちゃった〜!」と言うと
子供がそれを信じるらしいのですが、

そんなことを言ったところで
オッパイ執着がすごいアコには通用せず、
きっと絆創膏を剥がしてくるだろうと思ったら、

ここからが意外や意外!!!

鼻血を出して泣いていたアコが、
このマヌケな状態のアンパンマンオッパイを見て、

アンパンマン!!」と言って超ニコニコ。

その瞬間から全てが変わりました。

本当にこれが
「子供騙し」と言われる現象なのですね。

本当にアンパンマンとして見てくれるんです、
2匹(2人か、笑)もいるのに?

顔だけで?
理屈は関係ないんですね。

もうニコニコ。

オッパイ、という概念が一瞬にして
消えてしまったかのような状態。

自宅にアンパンマンのオモチャなんて無いのはもちろんのこと、
アニメも一度も見せたことはありませんが、

この夏、
断乳の3カ月前から時々行かせていた託児所(無認可保育園)で
アンパンマン好きの子達がいるらしく、
その子達の言動や、

そこで週一見せるか見せないかぐらいの
かなりアンパンマン崇拝が始まっていたようです。

その日からは、
描いたアンパンマンの線は
油性ペンでも皮脂で消えてくるので、
こまめにトップアップしながら、

でも乳首を隠す絆創膏はカブれる恐れから
なるべく貼りたくなかったので、
2日目に実験的に剥がした状態にしてみても、
それでもアンパンマン効果は変わらず大丈夫でした。

夜中も泣いて起きてくることは
それから数える程度ありましたが、

泣いてきても私の上で抱かれていればOKで、
以前のようにまさぐって
強引にパイオツを吸ってくることは無くなりました。

そしていつしか
夜中に泣いて起きることもなくなり、
朝までぐっすり、平和な夜が戻ってくるようになりました。

お風呂に一緒に入る時も
アンパンマンの絵を保つよう心掛けていたのも束の間で、

消えてしまっても
アンパンマン行っちゃったねぇ、、、。」で
話が通じるし、

また書いたら
アンパンマンが戻ってきたよお!」で通用する。

なんて都合のいい話なんだ、と
笑えてしまうぐらいです。

もう断乳、卒乳が完全に完了した安心感がある今では
私の方がふざけて
「おっぱいチュッチュするの?」とアコに言うぐらいの日々です。

もうアンパンマンがそこに居たとかそういう話は
一通り終わっていて、
今ではすっかりちゃんと「オッパイ」と再認識しているようですが、

アコが以前の様になることはありません。

ただのおっぱい好きのエロいオッさんみたいな反応をするだけです。

ニヤニヤして
ヨダレ垂らしそうになって、
「チュッチュしたい〜」と言って
ほんとにかすかにチュッチュするだけで満足みたいです。

勧誘してそしてペロンと胸を差し出して
チュッチュさせる私も私ですが、

それが今では母子コミュニケイションになっている感じです。

アコ曰く「オッパイダイスキ」だそうです。


あんな辛かった日々を
自分が送っていたことが信じられないぐらい、
本当に夜が平和になりました。



あぁ、こういう子供時代の
オッパイへの執着感情が根強く残って
大人時代に繋がっていくのかもしれないなぁ、、、と
妙に納得させられます。

女子の場合は自然に消滅しても
男子に関して、少し同情できるような気分です。

アンパンマンを見せていないお宅だったら、
別にそれがパンダでもクマでも何でもいいんじゃないかと
私は想定します。

昔はタコ入道やへのへのもへじを描いて
「怖がらせる」方式だったらしいですが、

それをするとトラウマになるから避けた方がいい、という
話もどこかで読んだことがあります。

その恐怖というネガティヴ感情での無理矢理の断乳と、

アンパンマンや自分の知っているおなじみのキャラで
ニコニコフレンドリーに
極めてポジティヴな感情で断乳・卒乳できることは
全く正反対の体験だと思います。


それでは、
長くなりました&
クドクド書いてしまいましたが、
まぁ、こんな感じです。

辛かったんです、
でも無計画でイキナリそれが終わったので
ほーんと笑っちゃうぐらい感動だったんです。


次の記事では、
アンパンマンなんて描けない〜と時々言われるので、
私の描き順で簡単なアンパンマンの描き方を紹介しておきます〜!
こちらからどうぞ↓
オッパイへのシンプル簡単なアンパンマンの描き方 - じぶんかたろぐー自分語logー





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