メダカ飼育も板についてきたかしら、でもまだ2年未満か
メダカの卵とそれらの面倒見っぷりのブログ記事を時系列で列挙しました。
卵を指で水草から取り除いて、
毎朝水道水を替え、
ピンセット使って精密作業、、、
腐った卵は除去し、
孵化した稚魚を更に隔離しながら面倒を見、、、って
今思うとなんて過保護な事をしていたのでしょう。
上記動画はベランダの発泡スチロール容器に
卵が付いていると思しき水草を入れっぱなしにしてあるだけの状態です。
室内で孵化した数匹も入れましたが、
もうほったらかしね。
サカマキガイの卵ももれなくご一緒だったから、
サカマキガイベイビーも続々とご誕生。
ちょっと汚らしい水に見えるけど、
風も当たるし
日光も当たるし、
必然的に元気な個体が育つ気がします。
お日様パワーだよね。
水カビも生えようがないし。
ほったらかしでいっぱい増えている、
成長も早く感じる、
元気に泳ぎまくっているルーキー達よ、
いいね、いいね健康健康!
人間もやっぱり日光大事だと思わされます。
紫外線過剰拒否はやめよう。過剰拒否、、、。